お店から車で10分の所に住む、全国の書店を担当していた某出版社の
営業部長の井上選手。
2年前の3/11、あの東日本大震災より、出版業界の東北復興委員会の
TOPに立つ事になり、毎週、毎週と東北に出張の日々が始まりました。 
復旧・復興が落ち着くまでは、今まで通り、サーフィンが出来るかは難しい
と、話しておりました。 
それからは、この2年間、お互い合うことはありませんでした。

しかし、彼には、3才からボディボードをはじめて、6才からサーフィンを
始めだした息子さんがいました。 私も3歳の時から知ってます。
当時、小学校1年生の息子さんにとって、復旧・復興など、お父さんの仕
事は、子供さんには理解でき無いのは当然です。
大震災以前まで、毎週、冬の海も通い、サーフィンの楽しさを知り始めて
夢中だった息子さんのRYU君。
毎週、「海に行きたい!」と、涙を浮かべていたそうです。 となれば、
東北復興の職務を抱えながらも、どれだけの疲労とストレスがあろうと、
息子の為に、千葉の生まれ故郷の南房総まで、休みの日は、車を走ら
せるしかなかったそうです。
そして、いつしか南房総の実家から一番近いサーフショップの小学生の
年上の息子さんサーファー達と井上さんの息子さんは仲良くなり、今も
サーフィンを続けている事を知りました。 もう、9歳になったそうです。
あれから2年、すっかり息子さんはサーファーに成長してました。
後10年後、高円寺で一番のTOP SURFER になるでしょう! 


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